第75回ハノーファーメッセ(国際産業技術見本市)2022 レポート

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は
「第75回ハノーファーメッセ(国際産業技術見本市)2022 レポート 」
です。

・概要

2020年はコロナウイルスのために中止、昨年はオンライン縮小開催となったハノ
ーファーメッセ。
今年は記念すべき75回目を迎え、オンラインに加え、3年ぶりの現地開催という
二本立て、ハイブリッド形式となった。
4日間の開催期間中、7万5千人が現地に赴き、オンラインでの参加者は15000
人に上った。
「デジタル化と持続可能性」をテーマとし、世界60か国から約2500の企業が様々
な製造、ロジスティック、モビリティ関連の最新技術を展示し、600超の講演と
パネルディスカッションも開催された。
特に水素は鉄鋼・化学産業におけるエネルギー貯蔵や気候変動への対応策として
大きな可能性を秘めていることから、フォーラムも組まれ、実に参加企業の10社
に1社は水素のみを扱った展示を行った。

本レポートでは、オンラインライブストリームで視聴したフォーラムやプレゼン
テーションを中心に内容をご紹介する。


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このブログ記事について

このページは、WebMasterが2022年6月 8日 18:13に書いたブログ記事です。

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