一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
             「モビリティで2030を創る」実行委員会

 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学
生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。
2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、
内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しており、この度下記の通り最終発
表と表彰式を開催致しました。ご参加下さった皆様に心よりお礼申し上げます。

20241109final_group photo.JPG

           「記」

■日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会

■場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール 
                     福武ラーニングシアター

■内容と時間割
13:00 開会ご挨拶:APEV代表理事 田嶋 伸博
13:04 国際ワークショップ説明、選考委員紹介:アドバイザー 望月 公哉
13:13  参加チーム発表とQ&A:6チーム×(5分発表+Q&A)
15:03 参加者全員によるフリートーク(この間別室で選考会)
16:10  表彰式
16:50  お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳
16:55  記念撮影
17:15~18:00 福武ラーニングスタジオで懇親会(参加無料)

□開会ご挨拶:APEV代表理事 田嶋 伸博
 今日は皆様にお集まりをいただきまして、心から歓迎を申し上げます。 また
同時にこの最終選考まで来られた方々、本当におめでとうございます。 皆さん
の素晴らしいご提案を、この後、我々選考委員一同楽しみに拝見拝聴させていた
だきますので、よろしくお願い致します。 

この国際ワークショップは6回目となります。これまでは、東京モーターショー
で最終選考並びに表彰式を行ってまいりましたが、モーターショー自体がジャパ
ンモビリティショーという形に変わったこともあり、今日はこの東京大学で皆様
から素晴らしい発表を聞かせていただきたいと思っております。

皆様方の先輩の方々は本当に大活躍されています。自動車関係はもちろん最新技
術を盛り込んだお仕事で活躍をされていることを見て、我々一同大変嬉しく思っ
ております。これを機に日本はもとよりグローバルでご活躍していただければあ
りがたいです。

賞では、経済産業省・国土交通省・環境省という、日本を代表する省が大臣賞を
出してくださいます。このような賞をいただく機会はなかなかありません。いた
だけた方々は、それを励みにして、より一層ご活躍をいただければ幸いです。
 
我々はこの後楽しみに見せて聞かせていただきますので、緊張せずに発表して頂
きたいと思います。

□最終発表とQ&A
下記の順番で6チームの発表があり、各々の発表の後で選考委員やサポーターか
ら質問や感想に対して参加チームがそれに答えました。
 H.O
 KFYF
 Mother Earth
 Ten Q
 NUOVA
 Svarna Pravah

□参加者全員によるフリートーク(この間別室で選考会)
 参加者や学生同士の意見交換が活発に行われました。

□表彰式
 下記の賞が6チームに授与され、授与者と受賞者がコメントを述べました。
・経済産業大臣賞 :NUOVA
・国土交通大臣賞 :H.O
・環境大臣賞   :Mother Earth
・選考委員特別賞 :KFYF
・ツーリズム特別賞:Svarna Pravah
・地域課題特別賞 :Ten Q

□お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳
 皆様お忙しいところをワークショップ にご参加いただきまして大変ありがと
うございます。先ほどの受賞者の方々のコメントを伺っておりますと、これまで
大変頑張ってこられたことがよくわかりました。 皆様のご努力に対銘を受けた
次第です。四ヶ月から半年の間に沢山のチームが努力した結果、皆様に絞らせて
いただきました。学校を超えて色々な人と会話をして欲しいという趣旨で、チー
ム編成等も行いました。 本当にご努力ありがとうございます。そのご努力と本
日の素晴らしいプレゼンテーションに感謝いたします。皆様本当にプレゼンテー
ションも上手で、中身もあると感じました。

各賞の受賞おめでとうございます。選考委員会での選考過程を少しお話しします
と、大変激論になりました。各賞については選考委員の思いが本当に込められて
います。ツーリズム特別賞、地域課題特別賞は、皆様のプレゼンテーションと成
果に合った賞にしたいということで選定しました。激論だったということをご理
解ください。

ご参加してくださった皆様に少しでもお役に立てたら、当協会として嬉しいです。
これからもっと世の中のお役に立っていただくように、努力をお願いしたいと思
います。今日はスタートの時です。2030年に向けて前進していきたいと思います
のでよろしくお願いします。
繰り返しになりますが、本日のご参加本当にありがとうございます。

◇全体日程
キックオフ記者発表会:           2月 4日
プレワークショップ(WS)(オンライン):    4月20日
コンセプト提案〆切:            5月17日
選考会:                  5月29日
ワークショップ1(WS1)(リアル+オンライン):6月29日
ワークショップ2(WS2)(リアル+オンライン):8月24日
最終発表と表彰式(リアル+オンライン):  11月 9日⇒この報告書

◇協賛及びサポーター募集
本ワークショップを2025年に継続して実施する予定で、協賛及びサポーターを募
集しております。関心のある方は下記実行委員会事務局にご連絡頂きますように
お願い申し上げます。

◆写真入りの詳細報告書はこちら
https://www.apev.jp/news/最終発表と表彰式報告国際ワークショップ.pdf

◆動画:YouTube

APEVが出展した「みらいモノつくり国際EXPO2024」のウェビナーに下記の2本を
提供しました。
 
1) モビリティで2030を創る国際ワークショップその1 最終発表
https://youtu.be/wfxQmMrxUZU

2)モビリティで2030を創る国際ワークショップ その2 表彰式
https://youtu.be/NBld7mTcFjg


★お問い合わせ:【「モビリティで2030を創る」実行委員会事務局】
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL : 050-3375-4937   E-MAIL : workshop@apev.jp  
Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
ピクセルインテリジェンス株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
glafit株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係各位
 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより『未来モノづくり国際EXPO』
2024 にリアルとオンライン両方に出展致します。
皆様には下記案内をお読みいただき、ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

★リアル出展: インテックス大阪 2号館ブース2-01及び2-02

1)クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)様 
https://cloma.net/
:APEVと協力関係にある「海洋プラスチックごみの問題解決に向けて、
業種を超えた幅広い関係者の連携を強化する組織」が展示します 

2)「モビリティで2030を創る国際ワークショップ2024」
https://www.apev.jp/workshop.pdf
:11月9日に東京で行われる「最終発表と表彰式」で使用する参加チームの提案
作品ポスターを掲示します。

★オンライン出展:

「一般社団法人電気自動車普及協会ウェビナー」として4本の動画を放映します。
こちらから詳細確認及び視聴予約が出来ます 
https://fmiexpo.nikkan.co.jp/webinar/

■「モビリティDX戦略について(前編)」
経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 
 前半23分
 ⇒配信日(2回):11月11日(月)12:30~13:10/11月13日(水)16:30~17:10

■「モビリティDX戦略について(後編)」同上 後半32分
 ⇒配信日(2回):11月12日(火)12:30~13:10/11月14日(木)16:30~17:10

■「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」
デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査 坂口豪一氏 
 ⇒配信日(2回):11月11日(月)16:30~17:10/11月14日(木)12:10~13:10

■「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス
  事業のご紹介-」
ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長  齊藤洋明 氏
 ⇒配信日(2回):11月12日(火)16:30~17:10/11月15日(金)12:30~13:10

++++++++++++++++++++++++以下主催者案内
◎主催者メッセージ
未来モノづくり国際 EXPO 実行委員会(大阪観光局/大阪府異業種連携協議会/日
本ロボット工業会などで構成)は、2024年11月13日(水)~ 15日(金)の3日間、
インテックス大阪にて第二回目となる「未来モノづくり国際EXPO」を開催します。
 

本展は、2025年日本国際博覧会協会の協力を得て開催するもので、
わが国の産業を国内外に向けて発信するとともに、2025年の大阪・関西万博の機
運醸成を図ります。
今回は、「モノづくり基盤技術」「ロボット・ロボット関連技術」「先端テクノ
ロジー」「水・ファインバブル・環境技術」「ファクトリー建設/減災」
「Well-being Tech」の各分野で優れた技術力をもつ企業・団体が出展し、
社会課題解決に貢献する技術・製品・サービスなどを披露します。

同時開催として「新価値創造展 OSAKA(主催:中小企業基盤整備機構)」も開催
され、全国から優れた技術や製品・サービスを保有する80社が出展します。
会期中には多数の講演やセミナーも開催され、ビジネスヒントとなる情報が取得
できる絶好の機会となります。
会期二日目、三日目には、国内外のウェルビーイングの専門家が集う「ウェルビ
ーイングテックフォーラム」も実施。 

◎総合HPトップ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/

◎【リアル展示】

会 期: 2024年11月13日(水)- 15日(金)10:00~17:00※最終日は16:00まで

会 場:インテックス大阪 https://www.intex-osaka.com/jp/access/
入場料:入場登録者※、招待状持参者、中学生以下は無料
(上記該当者以外は、入場料として1,000円を頂戴します)

※入場登録 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/#info-first

◎【オンライン展示】

会 期: 2024年11月6日(水)- 22日(金)24時間OPEN※22日のみ17:00ま
入場料:無料※視聴予約 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/webinar/

◎主 催:未来モノづくり国際EXPO実行委員会

(モノづくり日本会議、大阪観光局、大阪府異業種連携協議会、大阪市産業経営
協会、
SKC企業振興連盟協議会(船場経済倶楽部)、大阪府経営合理化協会、
大阪府経営支援ネットワーク、なにわあきんど塾同友会、日本ロボット工業会、
ファインバブル産業会、セーフティグローバル推進機構、3S活動推進協会、
SDGsソーシャルデザイン協会 、日刊工業新聞社)

◎FAQと事務局への問い合わせ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/faq/
++++++++++++++++++++++++++++主催者案内終わり

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
●トップページ  https://www.apev.jp/  

●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/

●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局
〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp 
Website:https://www.apev.jp/
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、「第7回
e-モビリティ・ミートアップ」をリアルとオンラインのハイブリッドで開催しま
したので、ご報告いたします。ご参加下さった皆様に感謝申し上げます。

                      「記」

◎開催日時: 2024年10月4日(水) 14時~16時

◎開催場所 :東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1
                      及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー
◎プログラム:
14:00~ 開会宣言 APEV事務局
14:01~ 開会挨拶 APEV理事 佐藤 員暢
14:04~ 講演1「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」
        デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班主査 
         坂口 豪一 氏 *1
14:44~ 講演に対するQ&A
14:51~ 休憩
15:01~   講演2「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス」
     ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 
         齊藤 洋明 氏 *2
15:41~ 講演に対するQ&A
15:48~  「国際ワークショップ紹介」実行委員会事務局
15:50~  お礼挨拶 e-モビリティ・ミートアップ 担当理事 
     佐藤 員暢
     鈴木 高宏 
15:53~ 閉会/集合写真

◎講師略歴
*1 坂口 豪一(SAKAGUCHI Takekazu )氏
損害保険会社にて、商品開発部門における商品規定策定や保険付帯サービスの
企画開発等に従事。
2024年7月デジタル庁へ入庁。現在に至る。

*2 齊藤 洋明(SAITO Hiroaki)氏 
自動車会社にてエンジン生産ラインの生産準備と車載用電池の工法開発に従事。
2024年7月ピクセルインテリジェンス株式会社に入社。現在に至る。

■内容:
◎ご挨拶: APEV代表理事 佐藤 員暢
本日はデジタル庁の坂口様からは「モビリティ分野の取り組みについて」と、
ピクセルインテリジェンス株式会社の斎藤様からは、ピクセルインテリジェンス
様の事業紹介、自動運転といったお話をいただけるかと思いますが、興味のある
ところでもあり、大変楽しみにしております。
日頃、APEVの活動につきましても、ご注目をいただき、ありがとうございます。
最後までご視聴いただけますようお願い申し上げます。

◎講演1「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」
 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班主査 坂口豪一様から
 下記内容をスライドで説明がありました。その後、活発な質疑応答がありまし
た。
 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。

<目次>
1.自動運転・MaaSに係る関係府省庁の役割
2.自動運転の実現に向けたこれまでの検討体制と検討状況
3.モビリティサービスの現状と主な課題(地域の交通サービス、新たな技術の
  出現)
4.課題を踏まえたロードマップの方向性(基本的な考え方)
5.移動需要の可視化、自動運転車両の導入費用低減、複数モビリティの強調
  制御について
6.自動運転の社会実装に必要な3要素
7.モビリティ・ロードマップ2024 工程表
8.社会的ルールの在り方、実装のための重点施策・工程表

◎講演2「自動運転つくります‐
     新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス事業のご紹介」
ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤洋明様から、
下記内容をスライドで説明がありました。その後、活発な質疑応答がありました。
講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。

<目次>
1.ピクセルインテリジェンス株式会社のご紹介
2.戦略/スケートボードシャシープラットフォーム/ビジネスコンセプト
3.製品ラインナップ
4. テクノロジースタック

◎「国際ワークショップ紹介」  実行委員会事務局
最終発表と表彰式を下記の通り行いますので、皆様のご来場をお待ちしておりま
す。
・日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会
・場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 QRcode.png
東京大学 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター
・参加申込みはこちらのpeatixから10月31日(木)迄にお願いします。
https://peatix.com/event/4146124    
      QRコードはこちら ⇒

・詳細はこちらをご覧ください <https://www.apev.jp/news/2024/10/2030-5.html>


◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢
今日、盛りだくさんのお話をいただけたと思います。
デジタル庁の坂口様からは、デジタル庁でのモビリティ分野の施策、進行状況、
将来構想等をご紹介いただきまして、自動運転に向けて今後かなりの作業を要
する大変な事業だなと実感した次第です。
ピクセルインテリジェンスの斎藤様からは、具体的な事例をご紹介いただきま
して、そういった社会が実現間近という印象を受けました。
一番難しいのは、ビジネスモデルとして構築するということなんだと視聴者の
方も同じような感覚を持たれたのではないでしょうか。
本日、密度の高いご講演を視聴させていただけたと思っております。本日は、
お二方のご講演を賜りましてありがとうございました。引き続き、ご講演を賜
りますようお願い申し上げます。

◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 鈴木 高宏
 本日はお二方の貴重なご講演ありがとうございました。
デジタル庁様におかれては、これからモビリティ分野において、データ駆動型社
会に向けてより普遍的、広い形で、この国のデジタルインフラと含めて、イノベ
ートしていくことをさらに強力にリードしていっていただければと思います。国
政権がどうなるか不透明な流動的なところもあると思いますが、そこに左右され
ずしっかりとデジタル庁様の施策を推進していただけることを我々もしっかり応
援していければと思っています。

ピクセルインテリジェンス様の取り組みは学ぶべきところが多いと思います。
国の枠組み等を超えて、イノベ-ティブなモビリティが拡がっていくのも大事
ですし、そこに、多国籍で取り組まれているところが非常に感じる部分が多か
ったです。
APEVの国際WSでめざしているところも、お話の中にあった「HACKCITY」のよう
なところをよりひろく理念を拡げていければという思いでやっていますので是非、
今後とも理念を共有させていただき社会の発展に貢献していければと思っており
ますし会員の皆様方とも共有してより広く進んでいければと思っております。

本日は、貴重なお話をいただきありがとうございました。
今後とも、引き続きよろしくお願いしたく思います。

◎事務局よりご案内

★写真入りの報告書はこちら
<https://www.apev.jp/news/第7回e-モビリティミートアップ開催報告.pdf>

※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。
 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ    https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
 ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
  賛助会員(個人向け):年会費 1口  1万円
  特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
================================
一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp
================================
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、
会員限定で公開いたします。

今回の題は
「IAA TRANSPORTATION 2024
ハノーファーモーターショー」 レポートです。

・概要

世界最大の商用車のモーターショーが、今年は9月17日から22日の6日間、
ドイツ・ハノーファーで開催された。
前回比20%以上増の41 か国から約 1700 社の出展者が参加した。
このうち海外からの出展は72%を占め、世界および欧州初公開となったのは
145種超となった。
来場者数は約14万5000人で、こちらも2022年開催時よりも約10%増加した。

また、メディアからの注目も高く、1400人以上のジャーナリストが
集まっていたというが、その半数はドイツ国外52か国からの取材とのこと。
さらに、アメリカ、中国、トルコを中心とした116か国で報道され、
これは本イベントに関する全報道の76パーセント以上を占めていたとのこと。
いかに海外からの注目度が高いイベントであるかが伺い知れる。


★詳細レポート(17ページ)をご覧になりたい方は事務局へご連絡ください。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。

 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先

 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937
 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
         一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
           「モビリティで2030を創る」実行委員会

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学
生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。
2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、
内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しており、この度下記の通り最終発
表と表彰式を開催致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

WS1記念写真.jpg                        「記」

■日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会

■場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール地
下2階
 福武ラーニングシアター(中央エレベーターを地下2階で降りて左側突き当り)

 アクセス:https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
 シアター案内:https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/theater.html



■内容と時間割(予告なく変更になる場合があります)

12:45 開場
13:00 開演、開会ご挨拶
13:04 国際ワークショップ説明、選考委員紹介
13:13  参加チーム発表とQ&A:6チーム×(5分発表+Q&A)
14:53  休憩 
15:03 参加チームとのディスカッション(WS3)
   (この間別室で選考会)
16:03  休憩
16:10  表彰式
16:50  お礼ご挨拶 
16:55  登壇者記念撮影
17:00  終演
17:15~18:00 福武ラーニングシアター前ホワイエで懇親会(参加無料)

■参加申込方法:入場無料 
下記のPeatixフォームに必要事項を記入して10月31日(木)迄に送信して下さい。
自動で受付メールが返信されます。

https://peatix.com/event/4146124

当日は受付で名刺を2枚頂くか、Peatixチケットを提示して下さい。

+++++++ワークショップ概要++++++++++++++

◇名称:【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ

◇テーマ:"モビリティで2030を創る"【X-City*の提案】
*応募者が設定する具体的な市(=X-City)地域が抱える各分野の課題を指す。
市のモデル:横浜市、名古屋市などの都市、住宅地、農業・漁業地域などの 陸・
海・空フィールドが対象。

◇目的:次世代を担う融合型人材**の育成
**融合型人材=アーキテクトの育成の機会としてのワークショップである。
モビリティを取り巻く専門性に留まらず、デザインやエンジニアリングの範囲を
超え、確固たるビジョンと洞察力を有する人材を指す。
「Art/Design」「Philosophy」「Technology」に関する高い専門的知識と、豊か
な「Sustainable & Human Society」を理解する。他分野を巻き込み、プロジェ
クトのために協力する磁場を構築することができる、総合的な能力の持ち主と定
義する。

◇体制
主催:「モビリティで2030を創る」実行委員会

事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)

後援:環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技術会、
   東京大学大学院情報学環、東京都、一般社団法人 日本自動車工業会

選考委員:(50音順)
・安藤 俊也氏:X-Style代表
・飯田 裕子氏:自動車評論家、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本カー・
オブ・ザ・イヤー選考委員
・松本 博子氏:女子美術大学 理事 副学長 研究所長 芸術学部 共創デザイン
学科 教授
・谷中 壯弘氏: Lean Mobility㈱ CEO
・後援3省
・鈴木 正徳:APEV会長
・田嶋 伸博:APEV代表理事

image.png◇募集要領
・資格:2024年4月時点で15歳~30歳の学生
・エントリー費:無料
・学校をまたがるチーム編成も可(最大6名)
・参加者は主催者が指定するSNSに登録し、各種案内にタイムリーに回答する
・コンセプト提案の提出は英語を基本とし母国語の併記は可

◇賞金・賞品
環境大臣賞:  10万円+賞状
経済産業大臣賞:10万円+賞状
国土交通大臣賞:10万円+賞状
特別賞:選考委員が選定 物品・体験等+賞状

◇全体日程
キックオフ記者発表会:2月4日
プレワークショップ(WS)(オンライン):4月20日
コンセプト提案〆切:5月17日
選考会:5月29日
ワークショップ1(WS1)(リアル+オンライン):6月29日
ワークショップ2(WS2)(リアル+オンライン):8月24日
最終発表と表彰式及びWS3(リアル):11月9日

◇協賛及びサポーター募集
本ワークショップを2025年に継続して実施する予定で、協賛及びサポーターを募
集しております。関心のある方は下記実行委員会事務局にご連絡頂きますように
お願い申し上げます。

★お問い合わせ:【「モビリティで2030を創る」実行委員会事務局】
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL : 050-3375-4937   E-MAIL : workshop@apev.jp  
Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
日本みらいホールディングス株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
         一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
           「モビリティで2030を創る」実行委員会

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際
学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。
2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、
DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え「【モビリティで2030を
創る】 国際ワークショップ」とし、プログラム内容を大幅にリニューアルした
第6回を開催しております。

この度、選考を通過した12チームによるワークショップ2(WS2)を下記の通り実
施しましたので、報告します。

                               「記」

■日時:2024年8月24日(土)10時30分~17時

■会場:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール 
    海外及び遠隔地からのオンライン(Zoom)参加あり

■内容概要

・主催者自己紹介

・参加チームから発表:選考を通過した12チームを6チームに再編し、各チーム
 から提案を発表し選考委員及び主催者のサポーターからコメントを貰った 

・ワークショップでは、ステークホルダーの拡張等について選考委員及びサポー
 ターが各チームに付いてアドバイスを行った

・ワークショップ3(最終選考&表彰式)の概略発表:詳細は追ってお知らせし
 ます
  日時: 2024年11月9日(土)13時~17時
  会場:東京都文京区本郷 東京大学福武ホールラーニングシアター

・まとめ:全体の振り返りと今後の予定をお知らせ

■当日の進行スライドはこちら https://www.apev.jp/news/WS2_Main_SLIDE_20240823.pdf


    登壇者や参加チームと学校の情報が見られます。

■写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/20240909WS_WS2Report.pdf

■「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」の特設HP  
  https://www.apev.jp/workshop.pdf

■協賛企業、サポートして頂ける方を募集中です。
 関心のある方は下記問い合わせ先にご連絡ください。

問い合わせ先:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
  TEL:050-3375-4937      E-mail :workshop@apev.jp
  Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

 関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、下記の
第7回e-モビリティ・ミートアップを、リアルとオンラインのハイブリッドで
企画しましたので、是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。

               「記」

◎開催日時: 2024年10月4日(金)14時~16時(開場13時40分)

◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1
<https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html>
 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー

◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます)
14:00~  1分間 開会宣言 APEV事務局
14:01~  3分間 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博
14:04~40分間 講演1
                       「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」
                       デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査
                       坂口 豪一 氏 *1
14:44~ 7分間    講演に対するQ&A
14:51~10分間 休憩
15:01~40分間   講演2
                       「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐
                       ピクセルインテリジェンス事業のご紹介-」
                       ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長
                       齊藤 洋明 氏 *2
15:41~  7分間 講演に対するQ&A
15:48~  2分間 「国際ワークショップ紹介」 
15:50~  6分間  お礼の挨拶 APEV理事 
15:56~  1分間  閉会/集合写真

◎講師略歴
*1 坂口 豪一(SAKAGUCHI Takekazu )氏
坂口さん.jpg 損害保険会社にて、商品開発部門における商品規定策定や
保険付帯サービスの企画開発等に従事。
2024年7月デジタル庁へ入庁。現在に至る。






*2 齊藤 洋明(SAITO Hiroaki)氏
PIX齋藤さん.jpeg 自動車会社にてエンジン生産ラインの生産準備と車載用電池の
工法開発に従事。
2024年7月ピクセルインテリジェンス株式会社に入社。現在に至る。



                                      

◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)
※尚、賛助会員:1名様まで
※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

★お申込み方法:ご参加希望の方は、10月2日(水)18時までに下記内容を
                <info@apev.jp>へメール頂きたく。

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
◎メールタイトル:「10/4 第7回e-モビリティ・ミートアップ参加申込」

◎本文
・参加方法:リアル、オンライン
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご参加代表者役職:
・同上氏名: 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上電話番号:
・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合):
・参加者人数(合計): 人
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
◎お申込み後の対応
・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。
 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を
付けて再送して下さい。
・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関をご利用
下さい。
 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/>
・オンライン参加の方は、10月3日(木)18時頃にTeamsから開催通知を
お送り致しますので、開催当日はそこからご参加下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。
 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ    https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
 ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
  賛助会員(個人向け):年会費 1口  1万円
  特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

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一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中)
TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp
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