平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 2024年6月11日開催の2024年定時株主総会において、下記のとおり決議されましたので、ご報告申し上げます。
記 (決議事項) 第1号議案 第10期(2023年4月1日~2024年3月31日まで)計算書類承認の件 本件は、原案通り承認可決されました。
第2号議案 第11期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業計画及び収支予算案承認の件 本件は、原案通り承認可決されました。
第3号議案 役員体制承認の件 本件は、原案通り理事に鈴木正徳、田嶋伸博、佐藤員暢、鈴木高宏、山下敏男、草加浩平の各氏が重任され、それぞれ就任いたしました。
(報告事項) 第10期(2023年4月1日~2024年3月31日まで)の事業報告の件 本件は、上記の内容を報告いたしました。
以上
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回 「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、 DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え、 「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 プログラム内容を大幅にリニューアルした第6回を開催しております。 6月5日に報告しました選考通過チームを集めてワークショップ1(WS1)を開催しま す。 https://www.apev.jp/news/2024/06/2030-2.html その詳細が決まりましたのでお知らせします。 「記」 ■日時:2024年6月29日(土)10時集合(開場)、18時までに終了。 ■リアル会場:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/ ■オンライン(Zoom)での参加も可能です ■WS1の項目:(予告なく変更する場合があります) ・主催者自己紹介 ・参加チーム発表:選考を通過したチームが5分間で各チームの提案を発表 ・マッチング&チーミング:主催者からチーム編成を提案 ・選考委員のメッセージ ・ワークショップ:新しいチームに分かれて提案について時間を取って深堀 主催者が用意するサポーターが各チームに付いてアドバイス ・ワークショップ結果発表:上記ワークショップで話し合った事や今後の活動に ついて各チームから発表 ・情報提供:日本発のベンチャ―企業である Lean Mobility㈱ <https://leanmobility.net/jp>のファウンダーである谷中 壯弘氏の講演 ・まとめ:全体の振り返りと今後の予定をお知らせ ■WS1内容説明: 応募した提案のうち、ワークショップの趣旨に沿ったものと選考委員が判断し、 採択されたアイデアを6月29日に開催するワークショップ1(WS1)では 他のアイデアも学びながら、アイデアを具体化するための考え方を学ぶとともに チーム作りを行い、チームメンバーやサポーターと共にアイデアを深化させ、 引き続いて行われるワークショップ2(WS2)やワークショップ3(WS3,最終)へと 繋げていく活動を支援して参ります。 ★参加申込★ 「モビリティで2030を創る」実行委員会はサポーターを募集しております。 サポーターには、WS1~WS3*注)にて参加学生に対してご自身の知見に基づいた アドバイスをして頂きます。 参加する為の経費は自己負担して頂きたくお願い致します。 *注)WS2は8月末、WS3は10月中旬~末に東京圏で行う予定です。 関心のある方は、6月19日(水)迄にworkshop@apev.jp宛てに下記内容のメール を頂きたく。 ========================== メールタイトル:国際WSサポーターの件 内容:氏名、所属団体、国際WSの課題**注)に関するご自身の知見(200字以内) **注:"モビリティで2030を創る"【X-Cityの提案】 https://www.apev.jp/workshop.pdf =========================== ★協賛社募集★ 「モビリティで2030を創る」実行委員会は協賛社を募集しております。 協賛パッケージはこちら https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf 関心のある企業は、workshop@apev.jp宛てに下記内容のメールを頂きたく。 WS1へ参加を希望される場合は6月19日(水)迄にメールを頂きたく。 ========================== メールタイトル:国際WS協賛の件 内容:氏名、所属団体と部署、国際WSを協賛する目的、(WS1への参加希望) =========================== 皆様のご協力とご参加を心よりお待ち申し上げます。 --------------------------------------------- 「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: workshop@apev.jp Visit our website:https://www.apev.jp/workshop.pdf
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際 学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、 DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え「【モビリティで2030を 創る】 国際ワークショップ」とし、プログラム内容を大幅にリニューアルした 第6回を開催しております。 5月17日に締切り、国内13チーム、海外5チームからの応募をいただきました。 5月29日に選考会を実施した結果、12チームにワークショップ1(WS1)に進ん で頂き、テーマ内容を更に深堀りして頂きます。 選考会結果は、応募チーム代表者の方に別途ご案内しております。 ※ワークショップ1(WS1)は、2024年6月29日(土)に東京大学本郷福武ホールで 実施する予定で、追って詳細をお知らせします。 以上 「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」の特設HP https://www.apev.jp/workshop.pdf 協賛企業、サポートして頂ける方を募集中です。関心のある方は末尾の問い合 わせ先にご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 5月9日に掲載いたしました2024年度定時社員総会資料に訂正がありましたのでご案内いたします。 <訂正版> 第2号議案 第11期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業計画及び収支予算案 https://www.apev.jp/news/04-1_1.pdf <訂正箇所> 25ページ「2023年度体制」の理事より藤原洋を削除 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 2024年5月20日に東京羽田空港で、全日空モーターサービス株式会社(以下「 ANAMS」)は、空港内で使用するGSE※1において、廃車対象となった手荷物搭載車 輛(ベルトローダー)をディーゼルエンジンからEV化※2車両にアップサイクルし た実車を報道陣に披露しました。 弊会には2年前の企画段階に支援の打診があり、全日空グループの脱炭素及びEV コンバージョンへ挑戦する姿勢を高く評価して、技術支援を行いました。 ※1 GSE(Ground Support Equipment):航空機地上支援器材 ※2 EV(Electric Vehicle)化:電力を供給源とした動力 弊会は2013年に日本郵便輸送㈱向けのEVコンバージョン「e-トラック」を愛媛県・ 三共オートサービス㈱・日通商事㈱と協力して開発・製作しており、その経験を 活かしました。 技術支援の範囲は、仕様・目標性能・レイアウト・電気回路設計・部品選定と調 達・改造立会いまで広範に渡りました。 発表会には、代表理事の田嶋 伸博(たじまのぶひろ)技術支援を行った理事の 佐藤 員暢(さとうかずのぶ)等が参列しました。 ANAMSは「今後、2024年夏頃を目途に、羽田空港にて運用開始を目指します。ま た、継続的に廃棄対象となる車両のEV化を進めてまいります。」と発表しており、 弊会も引き続き支援していく所存です。 ★写真入りのリリースはこちら https://www.apev.jp/news/20240524AMAMSベルトローダーEV報告書.pdf ★ANAMSのリリースはこちら https://www.anahd.co.jp/group/pr/202405/20240520.html ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 5月9日に掲載いたしました2024年度定時社員総会議案書に訂正がありましたのでご案 内いたします。 <訂正版> 2024年度定時社員総会議案書 https://www.apev.jp/news/02-1.pdf <訂正箇所> 第3号議案 役員体制承認の件 1. 任期満了による重任理事 ■ 訂正前 藤原 洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 株式会社インターネット総合研究所 代表取締役所長 ■ 訂正後 藤原 洋は任期満了により退任いたします。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 電気自動車普及協会では、6月11日(火)に定時社員総会を開催いたします。 議決権をお持ちの皆様(正会員)にはご案内状、議案書、ご出欠ハガキ(もしくは メール)を発送致させて頂く予定です。お手元に届き次第、必要事項をご記入の上、ご返送ください。 議決権を行使していただくご参考として、下記資料を公開させて頂きますので、ご査収ください。 01_定時社員総会開催ご案内 https://www.apev.jp/news/01.pdf 02_2024年度定時社員総会議案書 https://www.apev.jp/news/02.pdf 03_第10期(2023年4月1日~2024年3月31日まで)計算書類承認の件 別添監査報告...【第1号議案】 https://www.apev.jp/news/03.pdf 04_第11期(2024年4月1日~20254年3月31日まで) 事業計画及び収支予算案承認の件...【第2号議案】 https://www.apev.jp/news/04-1.pdf 別添第11期予算案 https://www.apev.jp/news/04-2.pdf 05_理事体制承認の件...【第3号議案】 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「ハノーファーメッセ2024」レポートです。 ・概要 今年のハノーファーメッセには、前回と同様、世界60カ国から約4000社の企業が 出展し、来場者数も昨年同様10万人以上が見込まれている。 今年のスローガンは「持続可能な産業の活性化(Energizing aSustainable Industry)」。 この世界最大級の産業展示会では、エネルギー、機械、電気、 デジタル産業が集まり、気候中立に向けた産業関連の展示や催しが行われた。 今回の5つの主要テーマは、「人工知能(AI)」「脱炭素化」「エネルギー」 「インダストリー4.0&マニュファクチュアリングX(製造業のデータ基盤)」 そして「水素」。 特に、水素関連の展示は、多くの入場者が利用する電車の入口から 入ってすぐ「一等地」のホールで行われ、展示数やイベント数も非常に多く、 熱気に包まれていた。 また、今年のパートナー国はノルウェーで、次回のパートナー国のカナダ同様、 特設ブースを複数ホールに設けて同国の企業が製品・サービスの展示を 行っていた。 本レポートでは、5年ぶりに現地を訪れた筆者が大盛況だったメッセの様子を、 水素関連の展示を中心にお伝えする。 ★詳細レポート(10ページ)をご覧になりたい方は事務局へご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回 「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」(以 下、国際WS)とし、内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しております。 2月4日に行ったキックオフ発表会に続き、4月20日にプレワークショップを行い ましたので動画付きで報告致します。 国際WSに関心のある方々は是非ご覧になって頂きたく、お願い申し上げます。 尚、国際WSの応募締め切りは5月17日です。多くの学生の参加をお待ち申し上げ ます。 ★プレワークショップ(Zoomによるオンライン)★ ■日時:2024年4月20日(土)13時~17時(日本時間) ■標題:登壇者と動画のリンク* 1)APEV紹介:APEV理事 上荒磯 祥彦 /本ワークショップの全体像&主旨説明と参加者が得られるもの: APEVアドバイザー 望月公哉 *https://youtu.be/nXMTQqOs4zY 2)トレンド情報インプット:Trinity㈱ 兵頭 武信 様 *動画は国際WSに応募するか応募を検討している学生及び学校関係者に個別に お送りします。 下記問い合わせ先にタイトル「プレWS動画請求」と書いてメールを頂きたく。 3)選考委員メッセージ:X-Style 安藤 俊也 様 *https://youtu.be/EqNTfUJfRso 4)上記1)~3)をテーマにした参加者のディスカッション *動画はありません 5)CLOMAの活動紹介とプラスチックを取り巻く動きの概要:CLOMA 柴田 美奈子 様 *https://youtu.be/gCjKQRP36Nw 6)この世にまだないパーソナルモビリティをデザインするということ: WHILL Inc.塚本皓之 様 *https://youtu.be/XhbUi5qndSg 7) 本ワークショップの全体像&主旨説明:APEVアドバイザー 望月公哉 /選考委員メッセージ: 自動車評論家 飯田 裕子 様 /サポーターメッセージ:久保田様・池端様 /記念写真 *https://youtu.be/JzVqd2U2AVA ★国際ワークショップ概要★ 詳細はこちら https://www.apev.jp/workshop.pdf ■テーマ:"モビリティで2030を創る"【X-Cityの提案】 ■目的:「次世代を担う融合型人材の育成」 ■エントリー要領 ・資格:2024年4月時点で15歳~30歳の学生 ・エントリー費:無料 ・学校をまたがるチーム編成も可(最大6名。またがるチームを作りたい 場合は主催者に相談) ・参加者は主催者が指定するSNSに登録し、各種案内にタイムリーに回答 する ・コンセプト提案は英語を基本とし母国語を併記することは可 ■賞(最優秀賞は設けない)(申請予定) ・日本4省から大臣賞:4省×(10万円+賞状) ・協賛社賞:協賛社から提供される物品+賞状 ■組織体制 ・選考委員:X-Style 安藤 俊也 氏、自動車評論家 飯田 裕子 氏、 女子美術大学 教授 松本博子 先生、協賛社推薦、自治体 ・協賛社連絡会:協賛社(募集中) ・サポーター:APEV会員、一般公募(募集中) ・後援(申請予定):環境省、経済産業省、国土交通省、自動車技術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、日本自動車工業会、文部科学省、 横浜市 ・主催:「モビリティで2030を創る」実行委員会 ・事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ■本番参加申込み及びコンセプト案提出 https://www.apev.jp/workshop.pdf の注意事項を読んで同意をした後に、参加者情報及びコンセプト提案を 下記のGoogle Formに記載して下さい。 https://forms.gle/pTAu9UR4778HBf137 締切:2024年5月17日(金)17時(日本時間) ■ポスター:B2サイズのデータはこちら https://www.apev.jp/news/XCITYPoster.pdf ■協賛パッケージはこちら https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf