2013年1月アーカイブ

長崎県五島において、下記の概要でシンポジウムが行なわれます。
開催まで1ヶ月を切っており、急なご案内で申し訳ございませんが、
ご都合のつく方は事前に下記概要のHPよりご登録の上、奮ってご参加ください。


<概要>

「EV・PHVタウンシンポジウム-in長崎五島-」
  EV・PHVを取り巻く世界の最新動向と先進事例 
開催日: 2013年2月7日(木)?8日(金)
場 所: 長崎県五島「福江文化会館」
参加費: 無料(事前登録制)
 URL : http://www.cev-pc.or.jp/symposium/index.html

今回はこれまでの都市部における開催から地方部かつ離島での開催と
なるだけでなく、欧州・中国・韓国など国内外より特別講演者を
お招きしての講演(4ヶ国語同時通訳付)に加え
「未来型ドライブ観光システム体験会」「浮体式洋上風力発電見学会」
等が行なわれますほか、FCV(燃料電池自動車)や超小型モビリティの
展示・試乗会も行われる予定と、非常に充実した内容です。

長崎・五島という遠隔の地ではありますが、IEAによる
「EV City Casebook」に掲載された世界有数のEV先進地である
五島の状況をこの機会に、まだご訪問いただいていない方、
また既にご訪問いただいた方はそこからの進展の様子を、
是非こぞってお越しいただければ幸いに存じます。

以上です。

株式会社電気情報社 様

http://www.denkijoho.jp

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
いつもお世話になっております。APEV事務局田中です。

パイクスピークEVチャレンジ実行委員会では、2012年パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦した「E-RUNNER パイクスピーク スペシャル」の展示・報告会を、岡山・長崎で行います。
お近くの方はどうぞお越しください。

(概 要)
TEAM APEV with モンスタースポーツは、
2012年夏に行われた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に
オリジナルのEVレーシングカー「E-RUNNER パイクスピーク スペシャル」で参加。
モータースポーツを通じて、地球環境の保護と継続可能なモータリゼーションの提言を行いました。
今回の展示・報告会では、レースに参加した実車の展示/デモランや報告会を通じて、
レースへの挑戦から得た貴重な経験をジュニアからシニアまで幅広い方々にお伝えして行きます。
(※イベント内容は会場により異なります。)


■岡  山
日  時:1月19日(土)11時〜12時(11時より報告会)
場  所:山陽新聞本社 さん太ホール前広場 岡山市北区柳町2-1-1

アクセス案内:http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyo/company/santa_guide/hall.html

内  容:車両展示、報告会(出演:福武總一郎、モンスター田嶋)
※入場無料

■長  崎
日  時:1月20日(日)10時〜11時30分(デモランは10時15分頃)
場  所:三菱重工業 長崎造船所 香焼工場 長崎市香焼町180

三菱重工業 長崎造船所 所内駅伝大会 会場
アクセス案内:http://www.mhi.co.jp/company/location/contents/map/koyagi.html

内  容:車両展示、デモラン(モンスター田嶋)
※入場無料

1月15日の記者発表についてのご報告

いつも大変お世話になっております。
APEV事務局の安嶋 浩です。

APEVでは下記の概要で記者発表を行いましたのでご報告いたします。

日時 :2013 年1 月15 日(火) 16:00-17:30 記者発表
出席者:  報道機関の皆様
        電気自動車普及協議会
       会長 福武 總一郎、代表幹事 田嶋 伸博
概要:
1. 電気自動車普及協議会会長 福武 總一郎ご挨拶
   -2012 年の振返りと2013 年の展望-
2. 「超小型電気自動車デザインコンテスト」のご案内
3. 「2013 Team APEV with モンスタースポーツ パイクスピークEV チャレンジ」
のご案内

「超小型デザインコンテスト」につきましては、1月15日夜TV東京 WBSにて放映
されました。
下記のHPにてご覧ください。

以上です。

お世話になっております。APEV地域コンソーシアム委員会事務局長の服部です。

昨年12月13、14日に行われました、「第11回ITSシンポジウム 2012」のレポートをWebサイトに掲示させて頂きました。

当日は当委員会委員長の鈴木高宏氏をはじめ多くの専門家による熱のこもったプレゼンが行われ、
それが時宜を得たテーマ設定と相まって大変有意義なシンポジウムとなりました。

委員長、事務局共々、より良い委員会活動に向けて今期も益々力を尽くしていく所存です。
会員の皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

Hawaii Tourism Authority (米国) 様

http://www.hawaiitourismauthority.org/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

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