皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
電気自動車普及協議会(以下APEV)は、2013年11月24日に、第43回
東京モーターショーの主催者企画である"SMART MOBILITY CITY 2013"
「国際シンポジウム-次世代モビリティがもたらす未来の暮らし」の
一環として「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト」の
表彰式を行いました。
そのコンテストを継続し、2015年秋の第44回東京モーターショーで
次回表彰式を行う計画です。
2014年度をその準備期間ととらえ、参加学生に対するワークショップ等の
下記イベントを行い、当コンテストの認知度向上につなげる所存です。
★2014年度イベント計画
・例)開催年月:タイトル(仮)/対象者/開催場所/(概略内容)
・2014年6月:2020年の都市交通デザイン ワークショップ/大学生対象
/東京大学本郷/(EVも含めた都市交通のグランドデザインを提案する)
・2014年8月:3Dプリンタを使ったEV模型製作 ワークショップ/小学生対象
/東京大学本郷/(自分でデザインしたEVの模型作り)
・2014年11月:3D設計ソフトウェアを使ったEVのデザイン体験・講習会
/大学生対象/東京、その他/(3D設計ソフトウェアで出来る事を学ぶ)
・2015年1月:2015年度 EVデザインコンテストの記者発表/マスコミ
/東京/(2015年度EVデザインコンテストの募集要項などを発表)
★主催:電気自動車普及協議会(APEV)
★今回募集
上記のイベントに対する協賛のお願いです。(特典は下記の◎参照方)
1)(2015年度募集予定)ゴールドスポンサー:協賛金100万円>特典A)-H)すべて
以下2014年度募集
2)シルバースポンサー:協賛金50万円>特典A)-E)
3)ブロンズスポンサー:協賛金25万円>特典A)-B)
4)協力スポンサー:協賛金なし。物品提供など>A)-B)
(ロゴや社名のサイズは小さくなります)
◎協賛金による特典
A)コンテストのコミュニティサイトへのバナー掲載
B)特設サイト(コンテストオフィシャルサイト)へのバナー掲載
C)コンテストのコミュニティサイトへのブログを活用したPR
D)告知印刷物(ちらし、DM)への社名およびロゴの掲載
E)コンテスト事例(2次活用)の一部権利のご提供
F)コンテストのコミュニティサイト上での専用メッセージ枠のご提供
G)企業冠賞の設置
H)優勝者発表の場での挨拶
※尚2014年度にご協賛いただき2015年度も引き続きご協賛いただく場合には、
特典を1段アップします。
★ご協賛企業様メリット
- 日本のデザイン界を担う学生の育成に貢献(社会貢献)、およびリクルート
- コミュニティ参加者とのコミュニケーションの場としての活用。
- EV普及活動、温暖化防止のため活動している企業・団体であることを
内外にアピール
★申し込み方法:趣旨に賛同される方々は、ぜひ下記の安嶋宛へお問い合わせ下
さい。
メールはタイトルを「デザインコンテスト協賛・協賛問い合わせ」として下さい。
★締切:2014年6月6日(金)正午
★お問い合わせ先:
電気自動車普及協議会(APEV)
事務局 安嶋 言一郎(ヤスジマ ゲンイチロウ)
電話:050-3736-8325 E-mail:contest@apev.jp Website:www.apev.jp
★詳細はこちらをご覧ください(PDFファイル形式(118Kbyte))
以上