皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
APEVドイツ ベルリンデスクからのレポート第3弾をお届けいたします。
今回はドイツ デュッセルドルフ で行われた展示会
「E モビリティ:需要と供給の一致」です。
<本文抜粋>
おなじみの BMW、メルセデス、VW といったドイツ主要メーカーに加え、
テスラ、日産、三菱などが試乗会を繰り広げていたが、今回、特に人々が
関心を寄せていたのは、EV トラックおよび消防車(Twizzy)である。
<総見抜粋>
今後の EV 普及において、EV および EV 用電池な
ど関連部品の開発は言うまでもなく不可欠であるが、同時に
ユーザーが安心して EV 走行できるような環境を整備したり、
周辺ビジネスを推進することも、益々重要になることが
予想されたイベントであった。
■ レポート(写真付)はこちら(PDFファイル形式(699Kbyte))