コロナ危機がドイツ自動車産業に与えている影響

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開いたします。

今回の題は「コロナ危機がドイツ自動車産業に与えている影響」です。

・概要

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっているが、ドイツの自動車産業はどのような影響を受けているだろうか。本稿では 4 月時点での同産業の現状、コロナ危機による従業員勤務形態の変化、そしてドイツ3大自動車メーカーのコロナ危機に対する取り組みなどをご紹介する。


★詳細レポート(4ページ)は会員専用SNSよりご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp Website:http://www.apev.jp

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、WebMasterが2020年5月13日 12:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「コンバージョンEVのガイドライン」を改定しました」です。

次のブログ記事は「【特報】レスポンス、自動車メーカー/サプライヤーのためのオンライン展示会 開催、出展社の募集を開始いたします!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。