会員 各位
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。
いたします。
今回の題は「『第11回日独環境エネルギーフォーラム
産業の明日-産業分野の脱炭素化 政策的、技術的、社会的解決策と
水素の役割』報告書」です。
産業の明日-産業分野の脱炭素化 政策的、技術的、社会的解決策と
水素の役割』報告書」です。
・概要
今回で 11 回目の開催となった日独エネルギー・環境フォーラムであるが、今年
はコロナ禍ということもあり、オンラインで開催された。
日本、ドイツともに 2050 年までに脱炭素化の達成を目標としているものの、課
題も多い。目標達成のためには、両国の経済、社会、特に温室効果ガス排出量の
30%を占めている産業界の取り組みが不可欠となる。
日独がどのように産業分野の脱炭素化を図るのか、主な課題、戦略、技術的オプ
ション、政策は何であるか。そして、大きなキーとなっている水素などの脱炭素
燃料の市場および規制面での枠組みはどうなるのか。これらの点に関して、日独
両国の産官学の専門家の講演および議論が行われた。本報告書では一日目および
三日目のフォーラムの内容を記載する。
はコロナ禍ということもあり、オンラインで開催された。
日本、ドイツともに 2050 年までに脱炭素化の達成を目標としているものの、課
題も多い。目標達成のためには、両国の経済、社会、特に温室効果ガス排出量の
30%を占めている産業界の取り組みが不可欠となる。
日独がどのように産業分野の脱炭素化を図るのか、主な課題、戦略、技術的オプ
ション、政策は何であるか。そして、大きなキーとなっている水素などの脱炭素
燃料の市場および規制面での枠組みはどうなるのか。これらの点に関して、日独
両国の産官学の専門家の講演および議論が行われた。本報告書では一日目および
三日目のフォーラムの内容を記載する。
★詳細レポート(16ページ)はSNSよりご覧下さい。
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