一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより『未来モノづくり国際EXPO』 2024 にリアルとオンライン両方に出展しましたのでご報告致します。 ご参加下さった皆様に、心より感謝申し上げます。 「記」 ★リアル出展: 会期: 2024年11月13日(水)- 15日(金) 会場:インテックス大阪 2号館ブース2-01及び2-02 1)クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)様 https://cloma.net/ :APEVと協力関係にある「海洋プラスチックごみの問題解決に向けて、業種を超 えた幅広い関係者の連携を強化する組織」が展示しました。 2)「モビリティで2030を創る国際ワークショップ2024」 https://www.apev.jp/workshop.pdf :11月9日に東京で行われました「最終発表と表彰式」で使用した参加チームの 提案作品ポスターを掲示しました。 ★オンライン出展: 「一般社団法人電気自動車普及協会ウェビナー」として6本の動画を放映しまし た。 APEVのYouTubeチャンネルでアーカイブを見られます。 ■「モビリティDX戦略について(前編)経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリ ティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 前半23分 ⇒ https://youtu.be/c5TA-fmn_N4 ■「モビリティDX戦略について(後編)」同上 後半32分 ⇒ https://youtu.be/2mstDxF2fzc ■「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査 坂口豪一氏 37 分 ⇒ https://youtu.be/N5qe6eQz-gE ■「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス 事業のご紹介-」ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤洋明 氏 32 分 ⇒ https://youtu.be/1J0iL2MpUaY ■モビリティで2030を創る国際ワークショップその1 最終発表 38分 ⇒ https://youtu.be/wfxQmMrxUZU ■モビリティで2030を創る国際ワークショップ その2 表彰式 29分 ⇒ https://youtu.be/NBld7mTcFjg ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/報告『未来モノづくり国際EXPO』2024出展.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
2024年11月アーカイブ
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「オートチューリッヒ 2024」 レポートです。 ・概要 これまで筆者は、フランクフルトやハノーファーで開催された ドイツのモーターショーに、コロナ期を除きほぼ毎年足を運んできた。 そこでは毎回、開催国のビッグ3(メルセデス、BMW、フォルクスワーゲン)と いった大手企業を中心に、最新技術を駆使した車種が披露されてきた。 また、EUの中心国であるドイツは、EUの環境規制に対応した電気自動車や 燃料電池車を製造しなければならないので、 自ずとそれらの展示が大部分を占める状況が続いている。 さらに、ここ数年は中国メーカーが1棟全部を貸し切って、EVの展示を行うなど、 EV大国でもある中国の勢いは顕著である。 一方で、5大モーターショーの一つであったスイス・ ジュネーブモーターショーは、今後の開催中止を発表した。 しかし、スイスにはもう1つのモーターショーが、チューリッヒで 開催されてきた。 スイスとドイツは隣国であるが、前者はEUに属さず、 自動車メーカーを有していない。 一方、後者はEUの中心国であり、自動車産業は国の基幹産業である。 そういった背景にて、スイスのモーターショーは、どのようにドイツの モーターショーと異なるのか? 本稿では主に環境対応車の視点から、その違いを明らかにしていく。 ★詳細レポート(9ページ)をご覧になりたい方は事務局へご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 アウトメカニカ上海2024の開催についてご案内申し上げます。 以下、主催者からのご案内です。 =================================== アウトメカニカ上海2024 12月に開催 世界の15都市で展開されているアウトメカニカは、世界最大級の 国際自動車産業総合見本市です。 その中でもアジア最大規模を誇るアウトメカニカ上海は、 今回で20周年を迎えます。 今年は「自動車業界における環境に優しい技術と実践」をテーマとし、 持続可能な未来を推進する革新と変革に焦点を当てます。 世界で最も影響力のある自動車関連業界の国際見本市に、ぜひご来場ください。 <アウトメカニカ上海2024 開催概要> 会期 2024年12月2日(月)‐5日(木) 9:00 - 17:00 (最終日のみ15:00まで) 会場 国家会展中心(中国・上海) 出展者数 6,500社超(39カ国・地域) パビリオン 16カ国・地域 来場者数 185,284名(2023年実績) 会場面積 350,000㎡超(14ホール) 公式サイト(英語) https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/press/photos.html 日本語サイト https://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/events/mobility-logistics-outgoing/Automechanika_Shanghai.html <20周年記念スペシャルイベント> アウトメカニカ上海の20周年を記念して、 環境・社会・ガバナンス(ESG)の要素をすべて取り入れた、 体験型アクティビティイベントを行います。 ■歩数カウントキャンペーン「Walk for Nature」 ・会場全14ホールを歩き回り、アプリケーションを通じて歩数を記録 ・個人またはグループで参加可能 ・稼いだ歩数は、地域の植樹を支援するための寄付金として提供 ・持続可能な未来を推進するという見本市の包括的テーマや、 新エネルギーと持続可能なソリューションに向けた業界全体の方向性と 密接にリンク ■シミュレーションカーコンテスト (Quest for a Racing Master simulated car contest) ・国際的な自動車クラブや団体と協力して実施されるコンテスト ・現実にある魅力的なレースの疑似体験が可能 ・上海フォルクスワーゲン333レーシングチーム、 PEGASUSレーシングチーム、HIPOSRレーシングチームの プロフェッショナルによる技の披露 ■長江デルタ地域産業ツアー (Yangtze River Delta Industrial Visits) ・自動車製造ハブ拠点である長江デルタ地域のツアーを実施 ・中国の新エネルギー、自律走行、インテリジェントカーの発展を先導する 主要な自動車施設や研究機関の内部を見学 ・3つの地域(上海嘉定、江蘇省常州市、安徽省合肥)で各ツアーを開催 1.上海嘉定ツアー(2024年12月5日) NEVメーカー、パワーバッテリーおよび充電ネットワーク企業を訪問。 常州は江蘇省の新エネルギー車輸出の10%を占める。 BYD、CATL、李汽車などの業界大手企業が製造拠点を置いており、 電力用電池と部品の重要なクラスターとなっている。 2.江蘇省常州市ツアー(2024年12月4日) NEVメーカー、スマート製造工場、LIDAR技術メーカーを訪問。 嘉定市では2023年に新エネルギー車の生産が35%増加し、 国内初のインテリジェント・コネクテッド・ビークルの密閉試験区が 設立され、コネクテッドカーの応用がさらに促進されている。 3.安徽省合肥ツアー(2024年12月5日) NEVメーカー、5Gスマートコネクテッドビークルデータセンター、 NEVモーター制御工場を訪問。合肥では自動車産業が急成長しており、 BYD、長安、JACモーターズ、NIO、フォルクスワーゲンなど 多くの大手自動車メーカーが進出している。 20周年記念イベントの詳細 https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/programme-events/20thanniversary.html <来場事前登録(必須)> オンライン来場事前登録は、こちら https://portal.messefrankfurt-event.com/services/mobile_vor/Registration_form_mobilepage.aspx?referrer=website&exhibition_slxid=A3PK1A89LI7A&language=en <出展者情報> 出展者検索サイトは、こちら https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/exhibitor-search.html <会場のようす> アウトメカニカ上海2023の写真は、こちら https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/press/photos.html <アウトメカニカ一覧> アウトメカニカは、上海だけでなく、全15都市で開催しています。 一覧表は下記からご確認ください。 http://mfjp-files.com/documents/og/All_Automechanika.pdf ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記までお問合せください。 【来場に関するお問合せ】 メッセフランクフルト ジャパン(株) 技術系見本市 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル4F Tel 03―3262-8410 info@overseas-fairs.com ===================================
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学 生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しており、この度下記の通り最終発 表と表彰式を開催致しました。ご参加下さった皆様に心よりお礼申し上げます。
「記」 ■日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会 ■場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター ■内容と時間割 13:00 開会ご挨拶:APEV代表理事 田嶋 伸博 13:04 国際ワークショップ説明、選考委員紹介:アドバイザー 望月 公哉 13:13 参加チーム発表とQ&A:6チーム×(5分発表+Q&A) 15:03 参加者全員によるフリートーク(この間別室で選考会) 16:10 表彰式 16:50 お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳 16:55 記念撮影 17:15~18:00 福武ラーニングスタジオで懇親会(参加無料) □開会ご挨拶:APEV代表理事 田嶋 伸博 今日は皆様にお集まりをいただきまして、心から歓迎を申し上げます。 また 同時にこの最終選考まで来られた方々、本当におめでとうございます。 皆さん の素晴らしいご提案を、この後、我々選考委員一同楽しみに拝見拝聴させていた だきますので、よろしくお願い致します。 この国際ワークショップは6回目となります。これまでは、東京モーターショー で最終選考並びに表彰式を行ってまいりましたが、モーターショー自体がジャパ ンモビリティショーという形に変わったこともあり、今日はこの東京大学で皆様 から素晴らしい発表を聞かせていただきたいと思っております。 皆様方の先輩の方々は本当に大活躍されています。自動車関係はもちろん最新技 術を盛り込んだお仕事で活躍をされていることを見て、我々一同大変嬉しく思っ ております。これを機に日本はもとよりグローバルでご活躍していただければあ りがたいです。 賞では、経済産業省・国土交通省・環境省という、日本を代表する省が大臣賞を 出してくださいます。このような賞をいただく機会はなかなかありません。いた だけた方々は、それを励みにして、より一層ご活躍をいただければ幸いです。 我々はこの後楽しみに見せて聞かせていただきますので、緊張せずに発表して頂 きたいと思います。 □最終発表とQ&A 下記の順番で6チームの発表があり、各々の発表の後で選考委員やサポーターか ら質問や感想に対して参加チームがそれに答えました。 H.O KFYF Mother Earth Ten Q NUOVA Svarna Pravah □参加者全員によるフリートーク(この間別室で選考会) 参加者や学生同士の意見交換が活発に行われました。 □表彰式 下記の賞が6チームに授与され、授与者と受賞者がコメントを述べました。 ・経済産業大臣賞 :NUOVA ・国土交通大臣賞 :H.O ・環境大臣賞 :Mother Earth ・選考委員特別賞 :KFYF ・ツーリズム特別賞:Svarna Pravah ・地域課題特別賞 :Ten Q □お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳 皆様お忙しいところをワークショップ にご参加いただきまして大変ありがと うございます。先ほどの受賞者の方々のコメントを伺っておりますと、これまで 大変頑張ってこられたことがよくわかりました。 皆様のご努力に対銘を受けた 次第です。四ヶ月から半年の間に沢山のチームが努力した結果、皆様に絞らせて いただきました。学校を超えて色々な人と会話をして欲しいという趣旨で、チー ム編成等も行いました。 本当にご努力ありがとうございます。そのご努力と本 日の素晴らしいプレゼンテーションに感謝いたします。皆様本当にプレゼンテー ションも上手で、中身もあると感じました。 各賞の受賞おめでとうございます。選考委員会での選考過程を少しお話しします と、大変激論になりました。各賞については選考委員の思いが本当に込められて います。ツーリズム特別賞、地域課題特別賞は、皆様のプレゼンテーションと成 果に合った賞にしたいということで選定しました。激論だったということをご理 解ください。 ご参加してくださった皆様に少しでもお役に立てたら、当協会として嬉しいです。 これからもっと世の中のお役に立っていただくように、努力をお願いしたいと思 います。今日はスタートの時です。2030年に向けて前進していきたいと思います のでよろしくお願いします。 繰り返しになりますが、本日のご参加本当にありがとうございます。 ◇全体日程 キックオフ記者発表会: 2月 4日 プレワークショップ(WS)(オンライン): 4月20日 コンセプト提案〆切: 5月17日 選考会: 5月29日 ワークショップ1(WS1)(リアル+オンライン):6月29日 ワークショップ2(WS2)(リアル+オンライン):8月24日 最終発表と表彰式(リアル+オンライン): 11月 9日⇒この報告書 ◇協賛及びサポーター募集 本ワークショップを2025年に継続して実施する予定で、協賛及びサポーターを募 集しております。関心のある方は下記実行委員会事務局にご連絡頂きますように お願い申し上げます。 ◆写真入りの詳細報告書はこちら https://www.apev.jp/news/最終発表と表彰式報告国際ワークショップ.pdf ◆動画:YouTube APEVが出展した「みらいモノつくり国際EXPO2024」のウェビナーに下記の2本を 提供しました。 1) モビリティで2030を創る国際ワークショップその1 最終発表 https://youtu.be/wfxQmMrxUZU 2)モビリティで2030を創る国際ワークショップ その2 表彰式 https://youtu.be/NBld7mTcFjg ★お問い合わせ:【「モビリティで2030を創る」実行委員会事務局】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより『未来モノづくり国際EXPO』 2024 にリアルとオンライン両方に出展致します。 皆様には下記案内をお読みいただき、ご参加頂きますようにお願い申し上げます。 ★リアル出展: インテックス大阪 2号館ブース2-01及び2-02 1)クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)様 https://cloma.net/ :APEVと協力関係にある「海洋プラスチックごみの問題解決に向けて、 業種を超えた幅広い関係者の連携を強化する組織」が展示します 2)「モビリティで2030を創る国際ワークショップ2024」 https://www.apev.jp/workshop.pdf :11月9日に東京で行われる「最終発表と表彰式」で使用する参加チームの提案 作品ポスターを掲示します。 ★オンライン出展: 「一般社団法人電気自動車普及協会ウェビナー」として4本の動画を放映します。 こちらから詳細確認及び視聴予約が出来ます https://fmiexpo.nikkan.co.jp/webinar/ ■「モビリティDX戦略について(前編)」 経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 前半23分 ⇒配信日(2回):11月11日(月)12:30~13:10/11月13日(水)16:30~17:10 ■「モビリティDX戦略について(後編)」同上 後半32分 ⇒配信日(2回):11月12日(火)12:30~13:10/11月14日(木)16:30~17:10 ■「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査 坂口豪一氏 ⇒配信日(2回):11月11日(月)16:30~17:10/11月14日(木)12:10~13:10 ■「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス 事業のご紹介-」 ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤洋明 氏 ⇒配信日(2回):11月12日(火)16:30~17:10/11月15日(金)12:30~13:10 ++++++++++++++++++++++++以下主催者案内 ◎主催者メッセージ 未来モノづくり国際 EXPO 実行委員会(大阪観光局/大阪府異業種連携協議会/日 本ロボット工業会などで構成)は、2024年11月13日(水)~ 15日(金)の3日間、 インテックス大阪にて第二回目となる「未来モノづくり国際EXPO」を開催します。 本展は、2025年日本国際博覧会協会の協力を得て開催するもので、 わが国の産業を国内外に向けて発信するとともに、2025年の大阪・関西万博の機 運醸成を図ります。 今回は、「モノづくり基盤技術」「ロボット・ロボット関連技術」「先端テクノ ロジー」「水・ファインバブル・環境技術」「ファクトリー建設/減災」 「Well-being Tech」の各分野で優れた技術力をもつ企業・団体が出展し、 社会課題解決に貢献する技術・製品・サービスなどを披露します。 同時開催として「新価値創造展 OSAKA(主催:中小企業基盤整備機構)」も開催 され、全国から優れた技術や製品・サービスを保有する80社が出展します。 会期中には多数の講演やセミナーも開催され、ビジネスヒントとなる情報が取得 できる絶好の機会となります。 会期二日目、三日目には、国内外のウェルビーイングの専門家が集う「ウェルビ ーイングテックフォーラム」も実施。 ◎総合HPトップ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/ ◎【リアル展示】 会 期: 2024年11月13日(水)- 15日(金)10:00~17:00※最終日は16:00まで 会 場:インテックス大阪 https://www.intex-osaka.com/jp/access/ 入場料:入場登録者※、招待状持参者、中学生以下は無料 (上記該当者以外は、入場料として1,000円を頂戴します) ※入場登録 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/#info-first ◎【オンライン展示】 会 期: 2024年11月6日(水)- 22日(金)24時間OPEN※22日のみ17:00ま 入場料:無料※視聴予約 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/webinar/ ◎主 催:未来モノづくり国際EXPO実行委員会 (モノづくり日本会議、大阪観光局、大阪府異業種連携協議会、大阪市産業経営 協会、 SKC企業振興連盟協議会(船場経済倶楽部)、大阪府経営合理化協会、 大阪府経営支援ネットワーク、なにわあきんど塾同友会、日本ロボット工業会、 ファインバブル産業会、セーフティグローバル推進機構、3S活動推進協会、 SDGsソーシャルデザイン協会 、日刊工業新聞社) ◎FAQと事務局への問い合わせ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/faq/ ++++++++++++++++++++++++++++主催者案内終わり ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/